setohimaNote

感情でネタを思いつき、論理で記事を書き上げる、暇なせとのノートブック。セトヒマノート。 https://note.com/setohima から記事を移行しました。

【MHW:IB】面倒なことを(できる限り)避けつつ『自分だけの最強装備』を作る方法

 多分これが一番楽だと思います。

 前回の記事では『おすすめ最強装備』が必ずしも『あなたにとっての最強装備』とは一致しないことについて紹介しました。
 そして今回の記事では、あなたが持っている防具、護石、装飾品といった全てのリソースを活用した『あなたにとっての最強装備』、言い換えれば『自分だけの最強装備』を作る方法についてご紹介します。
 (まだ前回の記事をお読みでない場合は、以下のリンクから先にお読み頂くことをオススメします)


『自分だけの最強装備』を作るために必要なもの

 という事でまずは、必要なものから紹介していきます。
 ① 自分にとって欠かせないスキル
 ② 装備を作る参考にしたい装備紹介コンテンツ
 ③ MHW スキルシミュ(泣)
 ④ 忍耐力(初めて作る時だけ必要)
 ⑤ 装飾品チェックリスト(あると超便利)


① 自分にとって欠かせないスキル

 これは要するに、前回の記事の『動画の内容と視聴者の実情とのギャップ』の③で触れたような話です。この欠かせないスキル、というのは細かく分けると2種類存在すると思います。

①-1 生存スキル

 大半のスキルはこちらに当てはまると思います。例を挙げればガード性能・強化、回避距離・回避性能、体力増強、耳栓、〇耐性……などが該当します。
 前回の記事でも少し触れましたが、回復の手間が増えたり倒されることによって与えられるダメージが落ちてしまうぐらいなら、最初からこの分類のスキルを選ぶことをためらわないほうが良いです。

①-2 宗教上の理由で必須のスキル

 このスキル群は具体的に定義しづらいので例を挙げるならば、ボマー、鈍器使い、スタミナ奪取、肉焼き名人……などを指すでしょうか。
 これについても、躊躇わず自分の信念を貫き通すべきです。そのうえで最低限以上の狩猟貢献ができるのであれば、少なくとも私は応援します。

 以上2種類を挙げましたが、こういった『あなたにとって絶対欠かせないスキル』があまりにも多すぎると後々作りたい装備を見つけ出すのに苦心することになります。そのためこれらのスキルは、多くとも2~3種類に留めておくのが無難です。


②装備を作る参考にしたい装備紹介コンテンツ

 前回は装備紹介『動画』について触れたわりにここでは『コンテンツ』にすり替わっているのはどうしてだろう、と感じた方もいらっしゃると思いますが、実際のところ参考にするものは動画である必要はありません。
 今回紹介する方法は、「スキル」(と武器の装飾品スロットの情報)さえ分かれば使うことができます。よって、使いたい「スキルの組み合わせ」が確認できるなら、狩猟風景の最後にチラッとスキルを見せている動画でも、装備紹介ツイートのスキル構成の部分でも、情報源は何だって構いません。
 お気に入りのスキル構成を見つけたら、後で使うのでスキルの一覧をメモしておきましょう。

 例えば「ちょっと面白そうな狩り方してみたいな~」と考えて、以下の動画を閲覧してみたとしましょう。見た目がキラキラな人々が睡眠特化の双剣ディアブロスを狩猟する動画です。
Youtube動画: 【MHWI】睡眠双剣が4人集まるとモンスターが何もできずに死ぬ

(この動画の投稿者さんには、本記事にこの動画へのリンクを掲載する許可を予め頂いております)

 この動画では、再生時間 5:43 の辺りに発動スキル一覧がちらっと映ります。すかさず動画を停止して、この発動スキル一覧のスキルをメモしましょう。
 この動画の場合は、精霊の加護5、攻撃4、睡眠属性強化4、属性開放/装填拡張3、見切り3(※)、超会心3、ランナー3、体力増強2、逆恨み2、匠1ですね。また、リオレイア希少種の防具が4部位なので『金火竜の真髄』というシリーズスキルが効果を発揮し、『精霊の加護・極意』と『真・特殊会心』が発動しているようです。

 (※)装衣の装飾品スロットを使用して増えているLvはカウントする必要はありません。

 また、後で『武器の装飾品スロットの情報』も必要な情報になるのでメモしておきましょう。この動画で使われているのは双剣ネスルアーセファーⅡで、スロット強化をされていないので装飾品スロットは『なし』です。


MHW スキルシミュ(泣)

 通称『泣シミュ』です。これはブラウザから利用できるツールなので、こちらからアクセスできます。
 念のためURLも載せておきます。 https://mhw.wiki-db.com/sim/
 具体的な使い方は後で詳しく説明しますが、実際に使い始める前に逃げずに立ち向かわなくてはならない手順があります。


④ 忍耐力

 泣シミュで『自分だけの最強装備』を見つけられるようにするために、面倒ではありますが『自分が持っている装飾品を泣シミュに登録する作業』を忍耐強く行う必要があります。
 これは泣きシミュを使い始める最初の一回だけ必要な作業です。それ以降は持っている装飾品の数が増えた時にその分を反映するだけで済むようになるので、辛いのは今回だけです……!
 泣シミュに装飾品を登録する方法は次の通りです。ここで使用している画像はスマートフォンのブラウザから泣シミュを見た場合ですが、パソコンのブラウザからでも同じ手順で登録ができます。

1.トップページ(こちら)を開く
2.『装備設定』(画像の赤い丸の部分)を選ぶ

画像1

3.ページの内容が変わったら、少し下のほうまでスクロールします
4.『奴』だ……『奴』が来たぞッ……!!

画像2

5.装飾品の名前の右側にある「装飾品の数」を、自分が持っている数に合わせます。これをLv1装飾品~Lv4装飾品まで全て行います。

 ……はい。この作業はかなり辛い作業です。現在確認されている装飾品の数は398種類ほどであり、カントー地方からホウエン地方までのポケモンの種類よりも多いのです。
 ですが、先に説明した通り、この登録さえ済ませればこんな作業をする必要はほぼ無くなります。
 そして何よりも、これをすることによって、『スキルを複数選ぶだけで自動でそのスキル構成を再現できる防具・護石・装飾品の組み合わせを自分が持っている物に限定して検索』できるようになり、自分で1から考える方法と比較するとめちゃくちゃ時短になるからです。

 あ、待って待って!今すぐに装飾品を登録してもいいのですが、装飾品の管理がちょっとラクになるツールをこの後に紹介するので、慌てずそのままこの記事を読んで頂ければ幸いです。

 ちなみに、一度装飾品の数を登録するとあなたが使っているブラウザ内に装飾品の情報が登録されるため、ブラウザを開きなおしても登録した装飾品の数はそのままです。努力は報われるのです……!
 ※ただし、ブラウザの設定を変更する、スマートフォンの『クリーナー』のようなアプリを使用するなどが原因で、保存されていた情報が消えてしまうという恐ろしい事があり得ます……。幸いバックアップ機能があるので、こまめにバックアップをしましょう!
 ※バックアップ機能の使い方は以下の通り。

1.先ほどの『装備設定』のページを一番下までスクロールします。
2.『装飾品のエクスポートとインポート』という部分が出てくるので、説明書きに従ってください!(投げやり)

画像3

とはいえ一応補足しておきます。

3.『エクスポート』を押すと赤枠の部分に文字が表示されるので、その文字を余すことなく全てコピーして、メモアプリなりtxtファイルなり思い出しやすい場所に貼り付けて保存しておいてください。

4.エクスポートした情報をブラウザに戻したい時は、保存した文字を余すことなく赤枠の部分に貼り付けたうえで『インポート』を押せば復元できます。


⑤ 装飾品チェックリスト(あると超便利)

 さて、くどいほどに説明を繰り返しておりますが、持っている装飾品の管理が一番面倒かつ一番重要です。
 しかし、当然といえば当然ですが、先に説明した泣シミュの装飾品登録画面は『持っている装飾品を効率よく管理するためのツール』ではないため、あの画面だけで持っている装飾品を管理するのはちょっと大変です。

 あぁ、どこかに『手軽に持っている装飾品を効率よく管理できるツール』が都合よく存在したりしないかなぁ……

 と思いつつTwitterのタイムラインを眺めていた私は、とんでもないものを発見しました。

https://twitter.com/kuaty8944/status/1184128897798922240 ) 

なんと、全国のセブンイレブンの店舗で印刷できる『装飾品チェックリスト』です……!ご覧の通り、持っている装飾品の数の分だけマークを塗るだけで、各装飾品を持っている数が一目瞭然になります!

 泣シミュは装飾品の管理に関してはちょっと手間がかかるという弱点があります。
 『一度装飾品登録した後で装飾品が増えるといつかまた更新作業が必要』になりますし、かと言って装飾品を拾った時に新規入手・増加した装飾品をすぐ登録するためには『泣シミュの装飾品登録ページを常に開いておく』必要があります。
 どちらも面倒ですよね……。

 でも、このチェックリストがあれば管理の負担が軽減されます。
 個人的なオススメの使い方は、『泣シミュに数値を登録した分はペンなど消せない筆記具で、それ以降に拾った装飾品は鉛筆など消せる筆記具で記録する』という方法です。

画像8

 泣シミュの装飾品数量を更新するためにどこの数値を変えればいいかが一目瞭然ですし、その更新が終わったら消せる筆記具で記録した部分を消せない筆記具で塗り替えるだけで何度も装飾品更新に使えます。

 ただしこのチェックリスト、配信は 10/22(火) まで…!

 人気があれば再配信されるかもしれませんが、今のうちに入手されることを強くオススメします。

 実はこのチェックリストを見て唐突にこの記事を思いつき、チェックリストの配信期間中に一気に記事を書き上げました(小声)

※ 2019/10/23 19:40頃 追記
 チェックリストの第2回配信が開始しています。期間は10/23(水) ~ 10/30(水) とのことです!
 上記のツイートにぶら下げる形で第2回配信の詳細が記載されていますので、まだ入手されていない方は是非ご確認ください!

画像付き解説、泣シミュのつかいかた

 準備段階だけでもかなり文字数を割いてしまいましたが、お待ちかねの『自分だけの最強装備』を見つける時間がやって参りました。
 まずは画面上に表示されるボタンの使い方から紹介します。


画像4

① あなたのプレイヤーキャラクターの性別を選びます。

② あなたが『今から調べるスキル構成』と一緒に使いたい武器が持つ装飾品スロット数を指定します(スロット数増加のカスタム強化にも対応)。
 例えば『Lv4-1-1』という表記は、『Lv4のスロットが1つ、Lv1のスロットが2つ』存在することを表します。

③ 検索結果画面に表示する装備構成の最大数を指定します。あまり増やしすぎると検索に時間がかかってしまう可能性があるため、特にこだわりが無ければ変えなくても問題ありません。

④ マスターランクの装備や上位の装備を検索結果から除外できます。
 いま上位の方は「マスターランク装備を除外」に、いまマスターランクだけど『γ』という名前のついた上位防具をお持ちでない方は「上位装備を除外」にチェックを入れると幸せになれます。

⑤ 検索結果のうち、防具を全て揃えた際の防御力や属性耐性が一定以下になる検索結果を除外できます。
 何も指定しないほうが多くの装備を検索できる可能性がある
ので私は指定していませんが、お好みでどうぞ。

⑥ ここのスキル名が書かれたプルダウンを選び、それぞれのスキルレベルを選択することで『これから作る防具が最低限満たしていて欲しいスキル構成』を指定します。
 Lvを選択した部分については色が変化するため分かりやすいです。例えば上記の画像であれば、スタミナ急速回復Lv3、体術Lv5、ランナーLv3、地質学Lv1、滑走強化Lv1をスキル構成に含めることができる装備を検索することになります。

画像5

⑦ ここは⑥と似ていますが、こちらは『これから作る防具に余らせて欲しい装飾品スロット数』を指定するようなものです。
 例えば『Lv1スロット』をLv3にすれば、検索結果に表示される防具はLv1の装飾品スロットが3つ空くことになります。
 これを利用すると、戦う相手に合わせて耐雷珠や耐龍珠、さらにはヴァルハザク対策に耐瘴珠……といったように、装飾品を付け替えるための余地を残すことができます。

⑧ この検索ボタンを押すと、①~⑦で指定した条件を満たす防具・護石・装飾品の組み合わせを検索します。検索結果はこのボタンの下側に表示されます(後述)。

⑨ この追加スキル検索ボタンは、泣シミュがこれ1つだけで不動の地位を獲得していると言っても過言ではない(当社比)強烈な固有性です。
 ①~⑦の条件を満たしたうえで、そのスキル構成に更に追加できるスキルがあるかどうかを調べることができます。検索結果はこのボタンの下側に表示されます(後述)。

 感動すぎて涙が出る機能です。……ファッ!?もしかして泣シミュの由来ってそういうことなんですか!?(真実かどうかは知りません)

⑩ このリセットボタンで、⑥と⑦で選んだスキル構成を、真っ白な状態に戻します。①~⑤は維持されるので、『同じ武器や防御力等の条件で別のスキル構成を調べたい』時に重宝します。

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ここからは「検索」ボタンによって検索結果が出た際に表示される部分です。

⑪ この行1つ1つが検索結果であり、押すことで⑫~⑭のような情報を含む詳細画面を表示することができます。

⑫ ここから下が詳細画面です。⑪をもう一度押すと一度表示したものを非表示にできます。

⑬ 詳細画面に表示されている防具や護石を『固定』したり『除外』する設定を行えます。安全ピンが『固定』、一時停止の標識っぽい方が『除外』です。

 私は『固定』はあまり使いませんが、どうしても使いたい見た目の防具がある時にその部位の防具を固定する……というような使い方ができるのではないでしょうか。
 『除外』を活用すれば、持っていない防具や護石を使っている装備セットを検索結果から除外できます。とはいえ、検索結果に出てくるものは持っていたほうが後々得するものである可能性が高いので、除外するついでにウィッシュリストに登録しておくのがオススメです。
 『固定』も『除外』も、もう一度⑧(検索ボタン)を押してから効果を発揮します。固定や除外を解除したい場合は、装飾品登録でも使用した『装備設定』で行ってください。

⑭ その防具に付けるべき装飾品の一覧です。防具・護石とここを見て何が必要かを把握し、その構成をゲーム内で再現するだけで、ついに『自分だけの最強装備』が完成します。

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 長くなりましたが、画面の説明はこれで最後です。こちらは「追加スキル検索」を実行し、時間をかけて検索結果が表示された時の画面です。

⑮ ここのスキル名・スキルLvをクリックすると、⑦や⑧で指定するスキル構成に勝手にそのスキル名・スキルLvが追加されます。
 その状態でもう一度⑧(検索ボタン)を押せば、さらにスキルを盛れる装備構成が表示されます……!
 ただし、一覧に表示されたスキルを全て同時に入れることができるのではなく、『このうち1つぐらいは追加できる』という場合がほとんどです。片っ端から選んでしまうと、さすがに検索しても検索結果に何も表示されなくなります。


 ゼェ……ゼェ……なんだか泣シミュの説明書を一から作っている気分になってきました。前の記事よりも長文になってしまい大変恐縮なのですが、どうかもう少しだけお付き合いください……!


検索で「自分だけの最強装備」を見つけ出せ

 恐らく画面説明の部分が長すぎてここまで飛んできた方も多いと思いますので、泣シミュを使うための手順を簡単に整理しておきましょう。

1.スキルレベルを選ぶ
2.検索する
3.検索結果が多いと思ったら (大体50件以上) 追加スキル検索する
4.追加できるスキルから1つ選んでもう一度検索する
5.検索結果に満足できたら、一つ選んで装備構成をマネする

 なんという事でしょう……今までの画面説明が何だったのかというほどの簡潔さです。
 まあそれはさておき、大概の場合はこれで『自分だけの最強装備』の完成です!


補足:もしも検索結果が見つからなかったら

 しかし人生、なかなかそうは上手く行かないこともあります。検索結果0件も人生の一部よ……。

 『検索結果がない』ことは、ほとんどの場合は『あなたが今持っている防具・護石・装飾品では、あなたの欲しいスキル構成を再現できる組み合わせがない』ことを意味します。
 そのため、『防具や護石を新しく作る覚悟をする』か、『欲しいスキルを減らす』ことが必要になります。
 私のオススメは、以下の順で検索条件を変えつつ何度も検索し直すことです。

 1.防御力・属性耐性の条件を外す
(2.防具や護石の除外設定を解除する)
 3.参考にしたコンテンツから引っ張ってきたスキルやスキルLvを減らす
 4.自分と向き合う(自分に欠かせないスキルを減らす)

 2を行うと『自分が今持っていない防具や護石』が必要になる装備が確実に検索結果に出てくるので、新しく作るのが面倒な方は飛ばしてもよいと思います。

 3において最優先で減らすべきスキルは、『参考にしたコンテンツのコンセプトとは関係のない、余計なスキル』。
 例えば、砲撃しか使わないタイプガンランス装備で雷属性強化が入っていても、無駄になってしまいますよね。そういった余計なスキルから削りましょう。
 他に3で減らせそうなスキルは、『Lvが高いスキルのうち少し減らしても問題なさそうなスキル』です。例えば、双剣装備のランナーをLv3からLv2に減らすようなイメージです。

 3までの全てを実施しても検索結果が出てこない場合の最終手段が、4です。あなたに欠かせないスキルと折り合いをつけるべき時が今なのかもしれません……!


 余談ですが、こうして泣シミュを使っているとなんだか楽しくなってきませんか?
 少し欲しいスキルを変えるだけで検索結果が変わったり、追加スキル検索でスキルが増やせた時ちょっと嬉しかったり。
 しかも今後、自分が手に入れた装飾品が増えれば検索結果も増え、より防具・スキル構成の幅が広がる。もっともっと装飾品が欲しくなりませんか???
 一瞬でもそう感じたならば、あなたはもう「自分だけの最強装備」を考えることができるハンターの仲間入りです。


『自分だけの最強装備』のまとめ

 泣シミュは私達に、装備やスキルの構成が無数の可能性(※)を持つことを教えてくれます。
 だからこそ、その中で見つかる可能性の片鱗にしか過ぎないような他人の装備を真似をして作るなんて勿体ない、と私は思います。
 そういった他人の装備に『自分らしさ』によって色々足したり引いたりすることで、『自分だけの最強装備』を作ってみてはいかがでしょうか。

 この記事が、あなたの「やりたい」と感じたことを実現するきっかけの1つとなれれば幸いです。

(※)公式FAQによれば、装備・護石・装飾品で『10兆以上』の組み合わせが存在するそうです。


 色々と書きすぎて文字数が凄いことになってしまいましたが、ここまで読んで頂きありがとうございました!

 次回の記事については未定ですが、この記事の感想や要望があれば教えて頂けると今後の励みになります。基本的には私のTwitterアカウント @kura_tong へ送って頂けると反応しやすいです。

 ただし!MHW スキルシミュ(泣)』や『装飾品チェックシート』に関する要望をコメントや私のTwitter送るのはやめてください。私自身がそれらを作った訳ではないので、それらを実際に作った方へ要望を送ってください。使い方についての質問であれば、私が知っている限りでお答えします。

 最後に、いつもTwitter等で私のツイートを見て下さっている方、一緒にモンハンして下さる方、前編の記事で紹介した取材内容にご協力いただいた動画投稿者の皆さん、そして前編の記事を添削してくれた @kuaty_rare に感謝を申し上げつつ、筆を置かせて頂きます。


……

 あっそうだ(唐突)
 私が最近お気に入りのYoutubeチャンネルへのリンクを置いておきます。どの方も装備紹介動画も投稿していらっしゃるので、今回紹介したような方法でスキル構成を真似する際の参考元としてオススメです。

ちょぼにーのロマン狩り「モンスターハンター」を様々な視点で楽しみ、それを分かりやすく伝えていきます。 お問い合わせ⇒choboni1956@gmwww.youtube.com
カジー・Kの自由研究魚を飼育したり、歌ったり、小説やイラストを制作するのが大好きな私が気ままにゲームをプレイしていくチャンネルです。 モンスタwww.youtube.com
たきえいモンスターハンターシリーズの検証・考察をしたり、豆知識を紹介しております。 モンハンに対する知識を深めてくれれば嬉しいですwww.youtube.com

 それでは、次回の記事をお楽しみに。